年に一度の照明スタッフ仕事。
今年も事故なく無事に幕を下ろした。
関係者各位にはお世話になりまして、本当にありがとうございました。
年に一回なので、いろんなことを忘れてしまうのだが、ありがたいことに、会場は変わらないし、小屋付スタッフさんもお馴染だし、こんな奴が照明スタッフでいいのか、とも思うけど、先方の事情もよく判ってるので、出来る範囲でそれ以上のことを提供したい、と毎年思う。
それこそ、今年はやりません、なんて言っちゃうと、どうしたらいいのか困らせてしまうのが現実。
だから、基本的には必ず引き受ける。
そしてなにより、そこに出演する子供たちのエネルギーというのか純粋さというのか、何と言ったらいいか判らない「生きる力」「奇蹟」みたいなのを目の前で感じることができるという環境も他ではそう得られるものではない。
フリースクールに通う生徒さんたちは、皆、何かしらの「障害」を持っている。
舞台に立つ姿を見ると、
「だから何?」
と言いたくなる。
自分の心にある、悪点や恥心が、むき出しにされて、すごく痛くて辛い。
当たり前だ。
ちゃんと向き合えてないから、自分と向き合うことから逃げてると、そうなるんだよ。
そういうことを教えてもらってる、毎年ね^^;
ありがとう。
今年も事故なく無事に幕を下ろした。
関係者各位にはお世話になりまして、本当にありがとうございました。
年に一回なので、いろんなことを忘れてしまうのだが、ありがたいことに、会場は変わらないし、小屋付スタッフさんもお馴染だし、こんな奴が照明スタッフでいいのか、とも思うけど、先方の事情もよく判ってるので、出来る範囲でそれ以上のことを提供したい、と毎年思う。
それこそ、今年はやりません、なんて言っちゃうと、どうしたらいいのか困らせてしまうのが現実。
だから、基本的には必ず引き受ける。
そしてなにより、そこに出演する子供たちのエネルギーというのか純粋さというのか、何と言ったらいいか判らない「生きる力」「奇蹟」みたいなのを目の前で感じることができるという環境も他ではそう得られるものではない。
フリースクールに通う生徒さんたちは、皆、何かしらの「障害」を持っている。
舞台に立つ姿を見ると、
「だから何?」
と言いたくなる。
自分の心にある、悪点や恥心が、むき出しにされて、すごく痛くて辛い。
当たり前だ。
ちゃんと向き合えてないから、自分と向き合うことから逃げてると、そうなるんだよ。
そういうことを教えてもらってる、毎年ね^^;
ありがとう。
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